2016/06/04

【読書】『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ』瀧靖之さん著 を読んで試してみたい楽しい育児

こんにちは。aoitoriです。

2児の母であるaoitori。本を読むのは好きですが、子育て本はあまり読みません。
自分の子育てが間違っているんじゃないか、取り返しのつかないことをしてしまったんじゃないか…と怖い部分があるのです。

でも今回は子育てが楽しくなる本に出会ったのでレビューします。

子供を賢くする「究極のコツ」は?

子供を賢くする「究極のコツ」とはなんでしょう?

それは「好奇心」を引き出すことだと著者は言います。

子供は生まれながらに「好奇心」を持っていて、それを生かし十分に伸ばすことで賢い子が育つ。そして、学力も自然と上がってくる、とのことです。

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芸術・語学・運動能力…取り組む時期で伸び方が違う

芸術、語学、運動能力…いずれも親としては子供に身につけてほしいものですよね。

しかし、何でもかんでも早く始めればいい、というものではないようです。

なぜなら、それぞれの分野では使う脳の部分が異なり、脳の各部分の成長は始まるタイミングが違うから

早く始めればいいというものでもない、最適な時期がある、というのは、普通に子育てをしていても実感しますよね。

トイレトレーニングだったり、着替えだったり、自転車だったり…
早く始めた方がアドバンテージがあるだろうと始めてみるもなかなか成果は上がりません。
でも忘れた頃に再度チャレンジしてみるとスッとできてしまったりするんですよね。

始めるのに最適な時期を過ぎちゃったら…?

本書では分野ごとに始める最適な時期が紹介されています。
それは本書に譲るとして、最適な時期を過ぎちゃったらどうなるのでしょう?やらせてもムダなのでしょうか?

本書では、そんなことはない、と説明されています。
始めるのに最適な時期があり、その時期に始めると一番効率がいいが、それを過ぎてから始めても能力は伸びる、ただ、最適な時期に始めた場合より努力が必要かもしれない、とのことです。

大人だってそうですよね。
例えば、子供の頃ピアノを習っていなかったとしても、大人になって練習すればちゃんと上達する。子供のころと同じような吸収力で、とはいかないかもしれませんが。

大人にも必要な「好奇心」

著者の本来の研究テーマは「認知症」です。
認知症の研究から「子供の好奇心」の大切さがわかってきた、とのことです。

高いレベルで好奇心を維持している人ほど認知症になりづらいという研究結果もあります。

子供の好奇心を大切にする、大人も一緒にワクワクする、それが賢い子を育て、親の脳の健康にも役立つ…
ツバメやダンゴムシやナメクジ…なかなか進まない子供との帰り道が脳を育てる有意義な時間なんだと認識し、少し楽しみになりました。

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