2017/01/27

【食事作りの心が楽になる】土井善晴さん著『一汁一菜でよいという提案』

おはようございます。aoitori(@simpleaoitori)です。

タイトルを見て速攻手に取った本のご紹介です。

一汁三菜の呪縛

「毎日の食事は一汁三菜を基本に栄養のバランスを考えて」

食事作りについて一般的に言われていることですよね。

私も長らく一汁三菜の呪縛に縛られていました。

しかし、実際に一汁三菜を取り揃えるのは難しく・・・

我が家の朝食の型は、

  • ご飯
  • 味噌汁
  • 卵(オムレツか目玉焼き)か納豆

が基本で、あれば漬物や果物をプラスする、というもの。

夕食は、

  • ご飯
  • 味噌汁
  • 肉または魚プラス野菜のおかず
  • サラダか漬物

が基本の型です。

ここ数年は、この型で定着しています。

これ以上作っても、特に朝の子どもたちは残すことが多いし、栄養バランス的にも、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン・ミネラルが含まれていて、なかなかいい線をいっていると思っていました。

しかし、一汁三菜からは外れていることに罪悪感を感じていました。
本当はもう1〜2品作ったほうがいいんだろうな、とか、味噌汁に具をたくさん入れることについても、「また味噌汁にぶっこんでしまった」とか、後ろめたく感じていました。

そんな時に出会ったこちらの本↓

IMG_4653.jpg

土井善晴さん著『一汁一菜でよいという提案』です。

呪縛からの解放

本の内容は、タイトルの通り、「普段の食事は一汁一菜でよい」というもので、その理由を和食や日本文化の歴史に遡って説かれています。

そして、一汁一菜の内容ですが、「一汁」は具沢山の味噌汁、「一菜」はあれば漬物、なければないでいい。
ということ。

一汁はともかく、一菜の方は、肉や魚と野菜をふんだんに使ったボリューミーなおかずを勧められるのだろうな、と予想していただけに、目からうろこでした。

他にも、「家庭料理は美味しくなくていい」、「だしはとらなくていい」など、目からうろこものがたくさん!

当然そうであらなばならない、と思い込んでいたことが、普段の食事ではそうじゃなくてもいいんじゃないか、と主張されていて、でも、投げやりや乱暴なやり方ではなくて、心強く感じました。

外食はもちろん、SNSを覗くと普段の家庭料理まで豪華で品数の多い食事が並ぶ現在。
それはハレの日の料理で、ケの日はもっと簡単なものでいいんだよ、昔からそうだったんだよ、と教えてくれる、心が楽になる本でした; )

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